内臓下垂と腸のゆがみについて




腸のゆがみについて
「結局は内臓下垂の話と同じでしょ!」
といわれることがあります。

確かに内臓下垂と腸のゆがみは同じ部分もあります。

その為簡単な腸のゆがみ解消法は
内臓下垂の対処法と同じです。

しかし、内臓下垂と言われている状態でも様々な状態が有って
それぞれの状態に合わせて対応しないと
なかなか思ったような効果が得られません。


単純に内蔵が下に下がっているだけなら
上に戻せば良いのですが
それ自体も結構大変だったりします。

さらに腸の形は人それぞれで
特に腸が長いといわれる人は
腸が様々な状態に変わってしまいます。

単純な内臓下垂ではなく
私が検査中に見ている実際の様々な腸の形や動き
その他の臓器との関係などさまざな条件を考えたのが
腸のゆがみという表現なんです。


内臓下垂は腸だけでなく様々な臓器で起こります。
よくあるのが腎臓で立った時にかなり下に移動してしまう症状です。
自由に動き回るので「遊走腎」と言われます。

他にも子宮が下がってしまう「子宮脱」などもあります。

臓器が下がることは普通でも有ることで
その状態が普通よりひどい場合に色々な症状が出てきます。

例えば遊走腎では腎臓からつながる尿管が
ひどく曲げられたり引っ張られたりするために
傷ついて出血を起こす場合や
尿の流れがわるくなって腎炎が起こり安くなったりします。

子宮脱では子宮の機能が悪くなるだけでなく
まわりの直腸を圧迫してしまいひどい便秘になたりします。

どの場合も単純にその臓器が悪くなるだけでなく
まわりの臓器にも影響が起こってしまい
様々な関連症状が起こってしまいます。

腸のゆがみでも
腸の症状の便秘や下痢などはもちろん
子宮や膀胱を圧迫して症状が起こったり
横隔膜を刺激することでしゃっくりや呼吸困難など
一見関係ないような症状が出る場合もあります。

単純に内臓下垂と思わずに
腸のゆがみとして考えた対処法を参考にしてみてくださいね。





これはおもしろい
直ぐに効果を実感できます
【特別テキスト無料配信中】
NEW【腸のゆがみ解消法(基礎編)】





トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by ミルミル   2013年04月03日 07:53
ご無沙汰してます。今回は子供の事でそうだがありコメントしました。昨日なのですが、10歳の子が泥便をしまして 泥便の中に点々と白いチーズかすみたいな 物が混ざってました。
便の色は黄土色です。
本人は 腹痛や吐き気などは全く無く元気なので市販の整腸剤を飲ませましたが…
ちょっと心配です。これは 病院へ連れて行った方が良いのでしょうか…


2. Posted by ポムン   2013年04月03日 09:41
ミルミルさんこんにちはポムンです。

子供は大人と違って変化が出にくかったり
急に状態が変わることもあるので注意が必要です。

しかし反対に熱が出てもケロッとしていたり
すぐに状態が良くなってしまうこともあります。

その為医療の中でも小児科は特別です。

特に小さい子供の場合は状態をうまく伝えられません。
ウソを付くことも多いのでそれを見極める経験が必要です。

10歳なら十分伝える能力はありますが
ちょっとした秘密が絡んだりしているとごまかしたりする可能性もあります。
親に黙って何かを食べたなんてことが有っても言わないこともあります。

ということで
子供の症状は注意がひつようです。
ミルミルさんは子供の便に対してこれだけ観察しているので
その他の状態に対しても大きな間違いは少ないと思います。

現状下痢便だけで元気であるのなら少し様子見で大丈夫ではないでしょうか。
便に通常と違うものが混ざるのもよくあることです。
消化不良のもので便の色が変わったり
えのき茸がそのまま入ってるなんてこともありますよ。

とはいえ先にも書いたように子供は変化が激しいので
ちゃんと見守ってあげてくださいね。

もちろんおかしいと思ったら
休日でも小児科がみれる病院へいきましょう。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔