お腹の左側が痛い


お腹が痛いといってもそれぞれ場所が違います。

お腹の左側が痛い時はどんな原因が考えられるでしょう?


左側でも上の方と下の方では違います。


まずは上の方にある臓器ですが
主なものは胃、大腸の脾湾曲部分、脾臓です。

胃はほとんど真ん中にあるので胃が原因で
お腹の左側が痛いというのはあまり聞きません。


次に脾臓ですがこれはマラソンなどで脇腹が痛いという時は
たいていこの脾臓が悲鳴をあげている状態です。

しばらく安静にすると治ってきます。


最後に脾湾曲と呼ばれる大腸の部分ですが
ここは大腸の中でも一番曲がりがきつくガスがたまりやすい場所です。

その為この部分に痛みを感じたり
ここに溜まったガスによって胃が圧迫されて胃が痛くなったり持たれたりします。



さて次にお腹の左側の下の部分です。




ここには大腸の中でもS状結腸と呼ばれる部分があります。

このS状結腸は大腸の検査である注腸や大腸ファイバー検査でも
難関と呼ばれる場所です。


その理由はこの部分が非常に不安定だからです。

それはS状結腸がしっかりと固定されていないからです。


固定されていないために注腸でバリウムを入れるときも
大腸ファイバーでファイバーを挿入するにもふにゃふにゃと動いてうまくいかないのです。

その為少し無理をすることも多く痛くなることがあるのです。


S状結腸は検査でなくてもよく痛くなる場所です。

それはこのS状結腸が自律神経の影響を非常に受けやすいからです。


その為、緊張やストレスで腸が過敏に動いてしまい
スパスムと呼ばれる腸の異常収縮が起きやすいのです。


異常収縮が起きると足がつった時と同じように痛くなったり
腸が狭くなるために便やガスすらも通過できずに痛くなるのです。


解消法としては緊張をほぐすようにこの部分をやさしくマッサージしてください。

ただし、足がつったときと同じように変に刺激するとますます痛くなってしまうので
マッサージといっても本当にゆっくりと優しく行う必要があります。


もう一つ注意ですが
お腹を押さえた時にすごく痛い時やお腹がカチカチに硬くなっているときは
絶対にそれ以上押さえたりせずにすぐに病院へ行ってください。

腹膜炎を起こしている可能性があるのですぐに病院です。






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pomun at 20:31│Comments(0)TrackBack(0)clip!腸の症状 

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