便秘を解消する方法:呼吸法1




便秘の原因の1つに腸のゆがみが有ります。


そしてこの腸のゆがみの原因の1つが
腸の入れ物である腹腔のたるみです。

そしてこの腹腔のたるみの原因の一つが
横隔膜のゆるみなんです。


横隔膜は呼吸筋と呼ばれる
お腹と胸の境にある薄い筋肉の膜のようなものです。


この横隔膜が上下に移動することで
呼吸を助けています。


呼吸というのは不思議なもので
意識をしなくても自然と行われるのに
意識をして呼吸を行う事もできます。

例えば心臓は意識しなくても勝手に動いています。
しかし、心臓を意識して動かしたり止めたりすることは出来ません。

内臓の動きなんかもそうですよね。


ところが呼吸は意識して止めることすら出来ます。


意識して呼吸をすることで
精神的にリラックスすすることができるのです。


一方で呼吸を助ける横隔膜は筋肉なので
鍛える事ができます。


呼吸を制御することで横隔膜を鍛える事ができます。


その方法は大きく二つです。

それは普通の筋肉を鍛えることと変わりません。

早く動かすかゆっくりと動かすかです。



早く動かす方法は
呼吸を速くすることです。


単純に呼吸を早くするだけだと過換気症候群になってしまうので
それではダメです。

ちなみに過換気症候群とは呼吸のし過ぎによって
酸素が過剰になるから起こると思っている人が多いのですが。

二酸化炭素が不足する事によっておきます。

対応策も紙袋で呼吸をさせるなんてよく書いてありますが
あれは間違いであるというのが現在医療の常識なので
絶対にやってはダメですよ。

過換気症候群になったら
安静にするのが一番の対策ですよ。



さて話がそれましたが
過呼吸にならないように呼吸を早くする方法は

素早く何度も息を吐きだす動作で横隔膜を動かすのです。

吸ったら過換気になるので吐き出すのがポイントですよ。


具体的には「はっはっはっ」と息を吐きながら
それにあわせてお腹を凹ませるようにします。

苦しくなったらゆっくりと息を吸ってください。


これを繰り返すことで横隔膜を鍛えることができます。


横隔膜が鍛えられると内蔵をしっかりと支えられるようになり
腸のゆがみの解消にもつながります。



横隔膜の動きがスムーズになれば呼吸も楽になります。



ゆっくりと動かす方法は次回にお伝えしますね。




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