胃を洗うことで腸の調子が良くなります。


今日は「胃を洗う」について書いてみますね。


腸にとっても胃はとても重要な臓器です。


単に消化したものを送り出すだけでなく
その続きである腸と密接につながっています。

たとえば胃が消化不良を起こすと
腸はその状態を素早く察知して腸が直接胃に指令をおくります。


「胃の動きを抑えろ」と

未消化のものが腸に流れてきたのは
胃の動きが速すぎるからだと判断して
動きを抑えるように腸が直接指示をするのです。


その結果胃もたれのような状態になることも有ります。


このとき未消化かどうかを判断する基準が
胃液なんです。


そのため、同じようなことが胃炎などで胃液が出すぎたときにも
おこるのです。


胃炎で胃もたれになるのはこのような事もあるのです。



つまり胃液が様々な症状の元凶の場合のことがあるのです。


そこで、胃を洗ってしまうことで
胃液の影響を少なくする方法です。


胃を洗うのは病院の治療でも行われます。

何か悪いものを食べてしまったときに
病院では胃洗浄をおこないます。


その方法は鼻から胃にチューブを入れて
そこから大量の水を入れて洗うのです。


しかし、普通の状態でこんなことは出来ないですよね。



そこで有る技術を応用します。


それはバリウムによる胃の検査です。


胃の検査ではバリウムを胃の壁全体にまんべんなく
付着させる必要が有ります。

そのためのテクニックが色々と有るのですが
それを利用して胃の隅々まで洗ってしまうという方法です。


では具体的方法です。




まず使うのはぬるま湯です。


水でもよいのですが冷たすぎると胃の動きが活発になりすぎて
胃の形が大きく変わってしまうので
ぬるま湯がよいです。


できれば、ほんの少しだけ熱めがいいです。


それは胃の中でぬるま湯の位置を
自分で感じることが出来るからです。

感じることが出来ると体の動きの調整が出来ます。




次に量ですが

およそ300mlぐらいが適量です。


最近のバリウムによる胃の検査では
200ml程度のバリウムがつかわれます。

これは出来るだけ異物であるバリウムの量を減らすためですが
昔は300ml程度でした。

300ml程度のほうが検査としてはやりやすいのです。

今回の方法ではできるだけしっかりと胃の中身を洗いたいので
300ml程度をおすすめします。



では、300mlのやや熱めのぬるま湯を飲んでください。


このときのポイントは
出来るだけ息継ぎなしでごくごくと続けて飲むことです。

こうすることで胃の中に余分な空気が入ることを
避けることが出来ます。

今回の方法では胃の中に空気が少ない方がより確実に胃洗浄できます。


むりはしないでくださいね。
ゆっくりと出来るだけ続けて飲みましょう。



飲みましたか?


さて、胃の中に入ったぬるま湯は胃の中では重力に従って
溜まっています。

立った状態では胃底と呼ばれる場所に溜まっています。

熱めのお湯ならどこに溜まっているのかを
感じることが出来ると思います。

そこがあなたの胃の位置です。


自分自身の胃の位置をしっておくと
お腹が痛いときなどどこが痛いのかを推測するのに役立ちますよ。



では洗い方ですが、体を動かすことで行います。

たとえばペットボトルの中の水で中身を洗うときは
ペットボトルをぐるぐる回したりボトルを振って
中の水を動かすことで洗うと思います。


ペットボトルのように単純な形であれば
結構簡単に洗うことが出来ます。


しかし胃の形は人によって様々です。

そのため単純にぐるぐる回したり振っても
うまくいきません。


だからこそ胃のバリウム検査のテクニックが生きてくるのです。


このテクニックは胃の形や体の中の位置関係
体を動かしたときに胃がどのように動くのかなどの知識を
利用して行うので以外と複雑です。


しかも胃の検査の時はエックス線を使って胃の中のバリウムの動きを
観察しながらそれぞれの状態に合わせて調整をしています。


普通の状態ではこれは無理です。


そこで少しパターン化して
効果の高い方法を組み合わせて胃を洗う方法を体系化しました。



少し熱めのぬるま湯を300mlごくごくと続けて飲み終わったら

以下の順番で体を動かしてください。

1、仰向けに寝る
2、体をゆする(胃の中のお湯を動かすためです)
3、体を左下にする
4、出来るだけ素早くぱたんと倒れるように仰向けに戻ります
5、体を右下にします
6、出来るだけ素早くぱたんと倒れるように仰向けに戻ります
 →3〜6は2回ほど繰り返してください。
7、左下からうつぶせになります
8、体をゆすります
9、右下から体をその場で2回転させます
10、右下になります
11、そのまま出来れば5分程度じっとしてください

終わりです。


人によっては調整が必要ですが
ほとんどの人がこの方法で胃の壁を洗うことが出来ます。


胃液を薄めるとともに胃の壁の余分なものがなくなって
胃の活動がよくなります。


朝起きたときや寝る前の胃の中が出来るだけ
空っぽの状態の時に行ってください。


胃もたれや胃痛もかなり解消できるはずです。


その結果として腸の状態も改善されますよ。


季節の変わり目は要注意です。


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pomun at 23:38│Comments(0)TrackBack(0)clip!解決方法 

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