バリウム検査の副作用対策


バリウムを使う検査は主に2つです。

・胃透視検査
・注腸検査

これ以外でもバリウム使う検査があるのですが
実際にはこの2つがほとんどを占めています。


さらに注腸検査も現在では行われることが少なくなっています。

その理由は大腸ファイバーがメインの検査になってきたからです。

その上、注腸検査自体がテクニックを必要として難しく
出来る人が少ないのも原因の一つでしょう。

同じことが胃透視検査でも言えるのですが
胃透視検査はまだ健康診断で行われることが多く
注腸検査に比べれば行われている検査です。


この2つの検査で使われるバリウムですが
昔から使われていて体に吸収されることもない安全な検査薬の一つでした。

しかし最近ではやっぱり合わない人がいることがわかっていて
腹痛や蕁麻疹をはじめ、頭痛なども起こすこともあるようです。


あとバリウムは重いので腸内を通過するのに時間がかかり
その間に水分の吸収が進んでしまうと固まってしまうことがります。

完全に固まってしまうと手術によって取り出すしかない場合も起こります。


バリウムが腸内に残っている間はアレルギーを起こす可能性はあります。

アレルギーは前回の検査で大丈夫だったとしても今回では出てしまうこともありえます。

また腸の炎症などがあると腸に穴が開いてしまうこともあるのです。

可能性は低いですが怖い合併症です。


対策は



少しでも早く体の中からバリウムを出してしまうことです。

検査ごには下剤を投与してもらい
それ以外にも水を多く飲むこと、しっかりと食事をすることも対策になります。

また、もし2日経っても便が全く出ない場合は
必ず診察を受ける必要があります。


多分大丈夫だろうと簡単に考えると
ひどいことになるかもしれませんよ。


このことは検査後に必ず説明することになっています。

注意書きなどを渡してもらえない病院では検査技師やドクターに
そのような意識が薄いかもしれません。

小さな医院などではその傾向が高いです。


意識が薄いともし異変があった時にバリウムによるアレルギーや便秘に気づかずに
対応が遅れる可能性が高いです。


患者もしっかりと意識しておく必要があります。





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pomun at 23:20│Comments(0)TrackBack(0)clip!腸の検査 

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