大腸ファイバーの事故


大腸ファイバーの事故がありました。


大腸ファイバーの事故は腸管を傷つけることが一番多いのですが
最近、それとは違うあってはならない事故が起こっています。


それは検査で使用するファイバーの消毒ミスです。


大腸ファイバーでは事故と呼べない程度でも
検査時にはファイバーによって腸管を傷つけている可能性があります。

そのためその傷跡からばい菌が入ることが考えられるのです。


大腸ファイバーは毎回キレイに洗浄して消毒されます。


昔は毎回ブラシで掃除をして消毒液に浸けていました。
その消毒液が非常に臭いので換気がない場所で行ったため
看護師が労災になったこともあるほどです。

それくらい大変な作業でした。



しかし最近はほとんどの病院では
自動で洗浄、消毒をしてくれる装置が導入されています。


今回の事故はその自動洗浄消毒装置の設定が
間違っていたために起こったようです。


洗浄後に消毒液に浸ける時間設定を間違って
0分にしていたそうです。


洗浄は行われているのですが
消毒がされていなかったのです。


それを他の患者に使用したため
前の患者が何らかの感染症になっていたら

次の患者に、
もしかした感染させてしまったかもしれないという事故です。


今のところ感染は確認されていないようですが
心配の種を植え付けられた患者は落ち着かないですよね。


当院でも直ぐに確認されましたが
当院の洗浄装置ではその様な設定自体が無く
大丈夫なことが確認されました。


しかし、どこにミスが隠れているかもしれないので
気をつけないといけないですね。








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pomun at 21:15│Comments(0)TrackBack(0)clip!腸の検査 

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