腸の検査で行われる前処置


腸の検査の前処置がうまくいかない人がいます。

注腸検査の前処置はブラウン変法を基本に各病院ごとに工夫がされています。

基本的には、食物のカスが出にくい検査食と大量の水そして強力な下剤をつかって
腸の中身を空っぽにするのが目的です。

大腸ファイバー検査の前処置では検査前に大量の体に吸収されにくい成分の水を大量に飲むことで
その水で腸内の物を押し出す様にします。

大腸ファイバー検査では実際に腸の状態を直接見ながら行うので、
もし中に便が残っていてもその場で水で洗い流すことができます。
ただしあまり大量に残っている場合は無理な場合もあります。
この点も大腸ファイバー検査では有利な点と言われています。

一方で注腸検査では検査前日に一日かけて検査食をとって水を飲んで
最後に強力な下剤で中身を空にします。

時間がかかるので大変です、前日に仕事が有るとかなり工夫をしないと面倒なことになります。
特に夜のお仕事の人が大変です。
大体の方法では22時ぐらいからトイレから離れられない状況になることが多いので、
その時間にお客の相手をしなければいけない人はちょっと困ってしまうのです。

先日もその様な人がいてしょうがないので時間をずらして実行してもらったのですが
あまり良い状態では有りませんでした。

難しいところです、この様な人は大腸ファイバーの前処置が向いているかも知れません。

しかし、おじいちゃんやおばあちゃんでは大量の水をいっぺんに飲むことは難しく
一日かけて行う前処置の方がうまくいく場合も多くてやはりケースバイケースです。

腸は長く複雑な臓器なので、その中身を空にするのはやはり大変な作業になります。
それでも、しっかりと前処置ができた腸はとてもキレイです、
腸の壁にへばりついて取れなくなった宿便と呼ばれるような物は無いですね。





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pomun at 00:10│Comments(0)TrackBack(0)clip!腸の検査 

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