大腸ガンはギリギリまで症状がない


大腸ガンはギリギリまで症状がない

大腸ガンの患者さんが見つかった時
良く有るのが

こんなに大きくなるまで今まで何ともなかったのかなー
と思う事です

来院する時の症状も、お腹が痛いと言うより

便が出ないからお腹にガスが溜まっているのが原因で
お腹が張ってきました

と自己診断で来る患者さんが良くいます

つまりそれほど緊迫した状況ではないのです
高齢の方では腸が完全に閉塞してしまって
イレウス(腸閉塞)で救急搬送されてくる方もいます

でも多くが余り症状の訴えがないです

逆に大腸ファイバー検査で病気が見つかると
パニックになる人もいます

なぜなら大腸ファイバーでモニターに映し出される
これが腫瘍ですと言われた画像を観ると

ものすごく大きないかにも悪そうな
赤黒い塊が映し出されているからです

ものすごく大きく見えるのです

でもこれはモニターに拡大されて映っているものなので
実際はもっとずっと小さいです

良性のポリープでも
モニターに映し出されると
数センチは有るように見えても

実際は5mmぐらいしかなくて
見せられてもどれがそうなのか分からないぐらいです
(本当はこの程度のポリープはとる必要がないと言われています
この事はまた次回にでも)

モニターではものすごく大きく見える事を知っておいてください
パニックにならないように

これから大腸ガンは増えていきます
症状がギリギリまで出ない事があるので

健康診断しかないですね

40歳を過ぎたら一度行って
何もなかったら1年に一度
もしポリープが見つかったら
半年に一度は行いましょう

といわれていますが
難しいですね

早くカプセル内視鏡がもっと発達して
飲むだけで大腸の検査も出来るようになって欲しいです
(現在カプセル内視鏡の主な目的部位は小腸です)






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pomun at 15:40│Comments(0)TrackBack(0)clip!腸の病気 

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