虚血性大腸炎とは


虚血性大腸炎とは

エコノミー症候群が主に肺梗塞を起こすように突然腸の血管が詰まるなどして起こる病気です

血栓などで詰まった時は比較的回復も早いのですが
腸がねじれて血管の血流が途絶えてしまった時は大至急手術が必要になります

参考
血管側因子と腸管側因子の2つからなり、

血管側因子は
大腸壁を栄養する大小動脈の閉塞,あるいは血流低下により大腸壁の低酸素状態を惹起し,虚血性障害を起こす.

1.左心室機能障害
2.循環血流量の低下(出血,脱水)
3.主要動脈障害または閉塞
  a.大動脈腸骨動脈再建
  b.腹会陰的直腸切除
  c.下腸間膜動脈閉塞
     血栓
     治療的閉塞術
     不注意な外科的結紮
4.その他
  a.凝固亢進状態
  b.血管炎
  c.アミロイド
  d.大動脈瘤の破裂
  e.閉塞性結腸直腸癌
  f.薬剤
     経口避妊薬
     ergot
     バソプレッシン
  g.両側腎摘出/腎移植

腸管側因子としては腸管内圧の上昇,腸内細菌叢の変化などがあげられる

「腸の血行不全」の死亡者数は,男女とも増加傾向にある、しかし年齢階級別にみると70歳以上の高齢者での増加が主体で、
しかも人口10万人当たりでみると増加は軽度である.
すなわち高齢者の増加による,高齢者に多い「腸の血行不全」が増加しているのが実態と考えられる.

部位別発生頻度を示す.
下行結腸とS状結腸の左側結腸で全体の約65%を占めている、解剖学的に左側結腸への血流が上行結腸や直腸に比し乏しいことによると考えられている. 

虚血性大腸炎の主症状は
突然の左側腹部痛または下腹部痛,下痢,下血を主症状とし,その他悪心・嘔吐,発熱などがみられる.

薬剤性出血性大腸炎や感染性大腸炎は注腸X線所見や大腸内視鏡所見上,虚血性大腸炎と酷似していることがあるので注意が必要である.
しかし,薬剤性出血性大腸炎は薬剤服用歴があること,右側結腸に多いこと,縦走潰瘍がほとんどみられないことなどから鑑別が可能である.

また,感染性大腸炎は糞便の細菌培養,小潰瘍の多発はあるが縦走潰瘍は少なく,介在粘膜は正常のことが多いことなどから鑑別可能である. 

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pomun at 00:12│Comments(0)TrackBack(0)clip!腸の病気 

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