真っ直ぐな腸と腸内ガス


真っ直ぐな腸と腸内ガスの関係は?

検査をしていると時々お目にかかるのが真っ直ぐな腸です

腸は特に大腸は中を通過する間に栄養の吸収や水分の吸収などを行います
それにはある程度の時間が必要となるのでそれなりの距離が必要となります

お腹の中は腹腔という限られた空間の中に様々な臓器が入っているので狭い空間です
そこに距離のある臓器=長い腸があります

必然的に曲がりくねったものになります
それがひどすぎると腸のゆがみとなるのですが・・・

その曲がりは非常に大切な役割もしています
一つは前述のように腸の長さを保つため

そしてもう一つは一時的な貯蔵庫の役割をする事です
腸は動くことで中のものを輸送しています
しかし四六時中動き続けているわけではありません

休憩もしています
その時に腸の貯蔵庫に入れられるのです

それが横行結腸とS状結腸と回盲部です
もちろんそれ以外の場所にも溜まっていますが主な場所はココになります

この場所は腸の中でも病気が多くみられるところでもあります

食べ物の中にある有害な物質が便として体外に排出されますが
その便は有害な物質の固まりで有るとも言えます

その有害物質の固まりが同じところに長く留まっていると
当然良くないと思いますよね

その結果これらの部位で病変が多いのだとも言われています

ところで最初に書いた腸が真っ直ぐな人ですが
腸の動きが普通と違います



腸が真っ直ぐなので溜まるところがありません

曲がっていないので障害になる場所もありません
腸の内容物がどんどん動いていくのです

特に腸内ガスの動きがものすごく早いです

検査のために腸内に空気を入れて一時的に腸をふくらました状態で
撮影をするのですが

その空気があっという間にどこかに行ってしまいます

ふくらましてふくらましてもどんどんどこかに行ってしまう
しかしふくらまさないと検査にならないのでどんどん空気を入れる
あっという間にお腹がぱんぱんです

しかしこのタイプの人は普段からこの様な状態のようで
あまりお腹がガスで膨れても気にならないようです
それなりにお腹が張っている感じはすると言いますが
あまり苦しそうではありません

画像でみると腸はかなりぱんぱんで見るからに苦しそうだと思うのですが
大丈夫だそうです

検査の時は腸の中身は空っぽなので空気だけが移動しますが
普通の場合は腸の中身も簡単に移動してしまうはずです

しかもそれは体位によってです

寝ていて急に立ち上がったら腸の中身もすとんと下に落ちてしまう

移動がとても極端になっている

これでは通常の排便は出来ないのではないかと想像します

大変だろーなー
検査も本当に大変でしたが


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