便秘はX線写真でどんな風に見えるのか?1


便秘はX線写真でどんな風に見えるのか?1

お腹が痛くてX線写真を撮られたら
「あー便がいっぱいですね、便秘のせいでしょう」
なんて言われます
「浣腸しましょう、楽になりますよ」

お腹のX線写真で写るものは

様々な物が写りますが
主に骨と肉と空気です

主な骨は脊椎、肋骨、骨盤です →腹痛にはあまり関係ありません

主な筋肉は大腰筋です →後腹膜臓器(上行結腸 下行結腸 腎臓 すい臓・・・)
に何かがあると見えにくくなる事で病気を疑うサインです

その他内臓も色々と写るのですが
そのほとんどは同じような物なので区別がつきにくいです
その区別を付ける助けになるのが脂肪です
脂肪は臓器に比べて少しだけ黒っぽく写ります

その為に内臓と内臓の間に脂肪があれば
それが境界線のように見えて臓器の輪郭が分かるようになります

だから細くて脂肪が全く無い人は臓器の位置が分からないことも良くあります

臓器の輪郭が分かれば
腫れて大きくなっていたり
腫瘍などが出来て形が変わっていたり
普通と位置が違っていたり
そんな情報を得ることが出来ます

そして一番大事な物が腸内ガスです
X線写真では空気は真っ黒に写ります
一番目立つので診断の助けになるのです

腸内ガスは便と混ざった小さな物はほとんど見えません
どこかに溜まって固まりになるとハッキリしてくるのです

それは何処か?

まず立っていれば上になる部分です

お腹のガスが多くなるとその空気の固まりが一種の腫瘍のようになって
他の臓器を圧迫して障害を起こすこともあります

胃の検査をしていて大きな腫瘍があると思ったら
大腸のガスが圧迫していたなんてことは良くあります

では便秘の場合はどうでしょう?

続く・・・




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pomun at 23:15│Comments(0)TrackBack(0)clip!腸の検査 

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