腸の解剖のおさらい


腸の解剖

腸が体の中でどのようになっているのか?
皆さんは知っているようで知らない様なので
ちょっとだけ説明してみます

腸の始まりは胃の出口を過ぎてからです
胃から直ぐにつながっているのが
十二指腸です
医学の中では物の長さを表す時に指の太さを基準に表現する事が有ります
指1本分の長さを1横指と表現します

つまり十二指腸は指12本分の太さの長さが有る腸と言う事です

その後は小腸へつながるのですが実は小腸は大きく二つのかたまりに分かれています
十二指腸につながるところを空腸といいます
小腸は全体で7〜8mは有ると言われていますがその半分が空腸です
おへその左上あたりにかたまりになって有ります

そこから一本の腸がリンゴのつるのようにちょこっと出て
そこからもう一つの腸である回腸に連なります

回腸も同じように今度はおへその右したあたりにかたまりになっています

この小腸の病気はつい最近まで詳しい事は余りわかっていませんでした
しかも重大な病気になる事が少なく小腸は病気になりにくい臓器とも言われていました

なにしろ小腸は内蔵の真ん中あたりに有る上に
非常に長い為に有効な検査方法が無かったのです

その上に小腸は病気になりにくいと思われていたので
検査方法もあまり発達しませんでした

ところがつい最近実用化が開始されたカプセル内視鏡のおかげでいままでほとんど未知の世界だった
小腸の病気が次々に発見されてきています

この数年で画期的な発見が有るかもしれません

回腸の終点がお腹の右下あたりです
そこから大腸です

大腸の始まりは回盲と呼ばれます
あの有名な盲腸が有るところ(本当は虫垂と言いますが)です

右下から肝臓の有る右上に向かって上行結腸があります

肝臓にぶつかって少し下に折れ曲がって今度は左横へ走っていきます

今度は脾臓にぶつかります
また少し折れ曲がって

お腹の左下へ
これを下行結腸と言います

おへその左下あたりで
今度はS状結腸です

ここは便を一時的に溜めて置く場所であるといわれますが
その形は本当に色々です

かなり複雑な人もいれば
S状になんかならずに

真っすぐな人もいます

その後がいよいよ直腸です

直腸はかなり複雑な排便を制御している場所です

そのまま肛門から便は外へ排泄されます

最後のとりでが肛門です

ここは体の中でもかなり敏感なところです

だって硬い便や柔らかい便
おならのガスだけか水のような下痢の時も

その性状をお尻の穴でわかってしまうのです

時々間違ってしまいますが・・・・

これがざっと腸の構造です
知らなくても良いかもしれませんが

知っておくと色々と応用が利きますよ





これはおもしろい
直ぐに効果を実感できます
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pomun at 10:15│Comments(1)TrackBack(0)clip!腸の解剖 

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この記事へのコメント

1. Posted by てりっこ   2007年08月08日 12:12
5  この間より、このブログを見せてもらっています。すごく勉強になりますね〜。
 私自身も、昔から腸の調子が悪く検査を受けたこともありますが、そのときに腸が人より長いと言われました。長いとどうなのかとかの説明もなかったので、ポムンさんの腸が長いとねじれを起こし、調子が悪くなるとの説明を見て
すごく納得しました。
 今は毎日寝る前に、ゆがみをとる運動してます。いい情報をありがとうございます!
 

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