バーチャルな腸の検査


バーチャルな腸の検査

医学の進歩はすごいです

映画の世界の事がどんどん現実になっています
カプセル形のロボットを体の中に入れて検査や治療を行うことは
既に現実になっています
身体のすみずみまで解剖の教科書より詳細に見ることも可能です
腸についても直接腸の中にバリウムやファイバーを入れなくても
腸の中を見ることが出来る検査があります

それがマルチヘリカルCTを使った
バーチャルコロノスコピーです
訳すと擬似的な大腸の内視鏡検査です

まるで自分が腸の中にいるような画像を作り出すことが出来ます

まさにファイバースコープで観ているようなもんです

しかしこのバーチャルエンドスコピー(擬似的な大腸の内視鏡検査)は実際のファイバーにはない優れた点がたくさんあります

まず身体に入れるのは空気だけですみます

そして実際の検査時間は数秒です

もし大きな狭窄がある場合は実際のファイバーは奥まではいることが出来ず
検査できないことも良くあります

しかしバーチャルエンドスコピー(擬似的な大腸の内視鏡検査)では空気が通れば検査できます

また腸内に便が残っていると検査に支障がある場合が良くあるのですが
バーチャルエンドスコピーではその固まりが便なのかどうかとか
便の中に腫瘍やポリープなどが隠れていないかも確認することが出来ます

また実際のファイバー検査では腸の全体像を見ることが出来ないのですが
バーチャルエンドスコピー(擬似的な大腸の内視鏡検査)でそれも出来ます

血管を同時に撮影してその画像と重ねることで何処にどんな血管が有るのかが事前に判り手術の時により安全に早く手術が出来ます

本当にすごいです良いことずくめです

と言いたいところですが

まだまだ発展途上であり
その精度は実際のファイバー検査に取って代わるほどではありません
現在ではまだまだ補助的検査に過ぎません

しかしカプセルロボットのように夢物語が現実になってしまうのは
すぐです

後数年もすれば大腸の検査も大きく変わるかも知れません




これはおもしろい
直ぐに効果を実感できます
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pomun at 22:46│Comments(0)TrackBack(0)clip!腸の検査 

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