デジタル画像の怖さ


デジタル画像の怖さ

最近の医療では特に画像診断の分野ではデジタル化が進んでいます

簡単に言えば今まではフィルムに画像情報を焼き付けて診断に利用していました

ところが今は情報をデジタル情報としてコンピューターに保存されます

少し前はそれでもその情報をフィルムに焼き付けて利用する事も多くありました
しかし最近ではその情報が多すぎてアナログであるフィルムにするには無理が出てきました

そこで情報をそのままモニターでみて診断をするようになってきました

しかしここでたくさんの恐ろしい問題が起こっています

それはデジタル情報は簡単に加工が出来てしまう事です
例えば名前があります
撮影時にはどうしても患者の名前を間違える事があります
うそのようですが実際にはよくある事です
例えば入力する時に間違える
例えば読み方が普通と違ったり
結婚して名前が変わっていたり
もっとすごいのはうその名前を言う人が結構います
他人の保険証を使う為だったり
人に知られる事がいやでうそをつく人が結構います

そのように間違えた情報が入力されてしまうと?

実は基本的には修正が出来ない事になっています
しかしそうなると余計に困る事が出てきます

だから実際には簡単に修正が出来てしまいます

もし悪意がある人が勝手に変えてしまったら
おそらく発見する事はすごく難しいです

全く他人の画像データーで診断されてしまう事があり得るのです

診断するドクターによっては全く画像だけを見て所見を書くドクターもいます
そうなるとその所見をみて間違った治療が行われる事があり得ます

また画像データーも簡単に加工する事が出来ます
左右や上下を反転させる事も簡単です

左右で違いが少ない臓器の場合病変の位置を間違える事もあり得ます

デジタルでは見かけがキレイに名前や左右の印が入っているので
いかにも正しそうですが
実際にはとても危うい状態なのです

もちろんこれらの状態をほったらかしているわけではありません
様々な対応をしています

しかし所詮が最終的には人間が行う事です
間違いがなくなる事はありません






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pomun at 23:46│Comments(0)TrackBack(0)clip!腸の検査 

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