癌を見逃されていた可能性50%


癌を見逃されていた可能性50%ある事が発表されました

東京で開催されている第73回日本消化器内視鏡学会総会のワークショップで平成19年5月9日、
東京都多摩がん検診センター消化器科の水谷勝氏が発表しました。

胃内視鏡検査で発見された胃癌患者の半数以上が、過去2年以内に内視鏡検査を受けており、
癌を見逃されていた可能性が高い、というショッキングな報告です。
撮影不良や良性疾患との誤診例もあったが、前回の画像にはきちんと病変が映っていて、
「単なる見逃し」と思われるケースも少なくなかった。

つまり内視鏡検査でもこんなに高率に見逃しが起こるのですね
これは比較的難しくないといわれている胃の内視鏡検査でのはなしです

これが胃の内視鏡検査より習得が難しく死角が多いと言われる大腸の検査ではもしかしたら
もっと多くの見逃しがあるではないかと思わせる結果ですね

実際内視鏡検査では胃でも腸でも見える範囲がとても小さいので時間をかけなければ見逃すだろうな
と思える事が多くあります

しかし
水谷氏は、「画像をダブルチェックしていれば正診できた可能性があった」としています。

つまり画像には写っている?

しかしこれもダブルチェックが出来る病院は少ないのではないでしょうか

しかもその最初の読影も業務の合間に行われているのが現状です

最近は胃内視鏡検査は鼻から入れる検査が人気です
患者を呼び込む為の一つになっています

新しい病院ではほとんどこれが導入されています

しかし手軽で苦痛がなくなっても
見逃しが50%以上ではちょっと困りますね

水谷氏は、
「見逃した患者の75%は内視鏡治療で済んでいる。
こうした症例を本当に“見逃し”とすべきなのかどうか、
手術例を減らすという観点での検討も今後、必要ではないか?」
としています

評価は本当に難しい






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pomun at 23:34│Comments(0)TrackBack(0)clip!腸の検査 

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