バリウム検査の副作用


バリウム検査の副作用がありました

どんな薬剤も副作用が有ります

薬剤でなくても食べ物でアレルギーを起こして最悪なくなる方もいます
私の友人でそばアレルギーの方がいますが
そば殻のマクラでもアレルギーになります

検査の副作用は検査前にわかれば良いですが大抵は検査の時に初めてわかります

もちろん事前に問診や過去の履歴を確認します
過去に同じような副作用がある人はもう一度起こる可能性が高いからです

でも必ず起こるわけでも有りません

今まで一度もそんなことがなかった人でも突然起こる事も有ります

結局やってみないとわからないのが薬剤の副作用なのです

バリウム検査は長い歴史が有り過去にはそのバリウムで
副作用がある事はほとんど知られていませんでした

しかし過去の症例をしっかりと調べると
実は結構沢山隠れている事がわかりました

その内容の主なものは一時的なかゆみや吐き気などでした

元々消化器の検査を受ける人は腹部の不快感や吐き気が有ったので
それがバリウムによる副作用だと気付いていなかったようです

そして注腸検査に使うバリウムでもそれは起こる可能性が有ります

他の検査と違う事は腸が破れる人がいた事です

それは高齢でしかも憩室炎がある方でした

憩室炎とは腸のカベが何らかの理由により外に膨らんで小さな小部屋のようになった状態です
一つだけの人もいますが腸全体を覆い尽くすような人もいます

この憩室炎の場所は腸のカベが弱くなっているで
そこにバリウムによる副作用が重なって穴が開いてしまう症例が見つかったのです

高齢の方は元々腸が弱くなっているのでよけいにリスクが高いようです

どんな薬剤でも副作用の可能性が有ると言う事はわかっていたのですが
余りにも昔から安全であると使われてきたので腸に穴が開いてしまう可能性がある事は
私たちにとっては結構な驚きでした

実際の現場ではそのような状況が有った事がわからなかったからです

でもそれが見落としであったかもしれないことは本当に反省点でした

今ではそのような事実がある事を説明して
注意書きを渡していつでも異常があれば診察をする体制が整えられています

どのような検査でもリスクがあります
今では病院もかなり危機管理がいわれて対処するようになってきました

しかし生身の人間が相手なので何があるかはわかりません

体調は万全でも精神的な影響も本当に大きいものです




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pomun at 23:28│Comments(0)TrackBack(0)clip!腸の検査 

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