新しい検査が良いわけではない


新しい検査が良いわけではないです

注腸の検査で間違った表記が有りました
現在では大腸ファイバーのおまけのような検査でありほとんど役に立たないような表現でした

それぞれの検査に良いところと悪いところが有ります
大腸ファイバーは直ぐに治療に移れるなど確かに素晴らしい特徴が有ります

しかし大腸ファイバーでは腸の全体像がつかめません
変形の度合いや腫瘍の広がり具合を把握しにくいなど

注腸検査に劣るところも沢山有ります

良くいます新しい検査方法が出てくるとそれが絶対であり過去を直ぐに否定する人たちです
確かに新しい検査にはそれなりの利点が多く有ります
しかし大抵の場合新しい検査が簡単であり古い検査は経験や技術が入ります

誰でも出来るだけ簡単に出来るように開発された検査は確かに簡単に出来ます
またはある分野では画期的でも有ります

しかし経験のすごさや熟練の技術でしか出来ない事も多いですよ

例えば打診があります
お腹を指先でたたくようにしてその感覚や音で診断するものです
ドクターがお腹をぽんぽんとたたくシーンを昔のドラマではよく見たと思います

ある有名な名医の先生がTVで言っていました

「お腹をたたいたぐらいで体の中がわかるのならCT検査なんか必要ないですよ
あんなもんは検査装置がなかった時に気休めでやっていただけです
人間はスイカじゃないんだからあんなもんでわかるわけ有りません」

まだ若いドクターでしたが自分の経験のなさをひけらかしていただけで
かわいそうに思いました

お腹をたたいただけでお腹の中を感じられる人が確かにいる事が信じられないのでしょう

始めから検査機器を使った事しかなくて始めから否定していると
こんな偏ったドクターが出来てしまいます
結構多いですが

でも新しい診断装置が素晴らしいのも確かです
CTが広まってからは脳外の医者が脳梗塞と脳出血を間違える事は無くなりました
昔はそれを見分けるのが名医でしたが
今ではCT画層を少し見慣れれば看護師でも簡単に診断できてしまいます

現在の最新のCTではその頭部の検査は早いものなら2秒で終わります

全身を検査しても1分もかかりません

しかしその画像の数は時に数百枚になります

それを見る事が出来ない
時間もその技術を持っている医者も全然足りません

今は完全に機械に人間が振り回されています




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pomun at 23:15│Comments(0)TrackBack(0)clip!腸の検査 

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